苦労する自宅でのボーカル録音

DTMをやっていると、大きな一つの壁はボーカル録音ではないでしょうか。

防音設備が整っている場所ならなんの問題もないけど、集合住宅では中々厳しいですよね。

私も楽器禁止の建物なので、余計に苦労していました。
歌う事はもうないだろうと決めていた時だったので、その辺りの事はあまり気にしてなかったのです・・・・

以前住んでいた所はなんの問題もなかったので、コンデンサーマイクを使用して普通に部屋で録音をしていました。
エアコン問題とか、電源のノイズなどはありましたけどね・・・

今の環境では、大声を張り上げるのも気を使ってしまうので、コンデンサーマイクは使えずダイナミックマイクで録音しています。

最初は布団を2枚重ねして被って歌っていました。
しかし、暑くて息苦しいい・・・
これが夏だったら、危険なレベルです(汗)

何か良いものがないかなと探していた所、画像のVoiceaseというものを発見!
「片手で持てる防音室」というキャッチコピーがついていました。

こ、こ、これは!まさに自分にぴったりなのでは??
と思い、色々と調べはじめました。

確かに、デシベルは下げられる感じではあるけど、特性上声がこもってしまうという問題がある。
メーカーからこのこもりをとる、EQの設定どうがなどもあったしなんとかいけるかなと思っていた。

そこそこの値段がするので、失敗したら痛いなと思っていたんですよね
決めてになったのは、ゴスペルのシンガーの方がこれを使用して録音している動画を見て、思い切って購入を決断。

結果的には購入して良かったと思っています。
慣れるまでは、ちょっと苦しかった。酸欠になる感じです。

しかし、使い方を工夫すれば問題は無くなってきました。
最初は息継ぎの際にゴム部分が緩むときに、ピューという音がなってしまったりしましたが、それも気を付ければ問題なしです。

特性上のこもってしまう問題も、EQで調整すれば大丈夫ではないかと思います。
後の処理が色々と大変だけど、こんな感じでEQを特殊な設定にしています。

こんな感じの設定で、曲によって微調整しています。
メーカーのYouTubeにどの帯域を削るなど丁寧に説明してくれているので、後は自分の声に合わせて調整しています。

EQで調整した後に、Nectar、Supercharger、SolidEQ、Delay、Reverbで整えています。

これを毎回調整するのは大変なので、全てをラックに登録していて毎回読み込んでいるので時短になっています。

ここまで来るのにも結構苦労しましたが、とても勉強になりました。

特にEQの勉強になっていますね。

以前は音のぶつかりなどは、あまり気にしていなかったんだけど、EQの調整をし始めてから音のぶつかりが気になるようになり、それをEQでどう調整すればよいのかという勉強になった感じがしています。

その辺りの事はまた別な記事で書きたいと思います。

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