最初にDTMに触れたのは、ステージで一人で演奏する際に
ギター1本ではさみしいなと思ったのがきっかけ。
ドラムやベースなどリズム系が鳴っている事で、
演奏が華やかになるのではないかと、DTMを始めた。
長年Macユーザーで標準でインストールされていた
「Garageband」で作り始めた
音が重なって、音楽になっていくのがとても刺激的だったのです。
ステージで使用しても、やはりリズムがあると全然違うと実感
ここからDTMにはまっていくのです。
「Garageband」でオリジナル曲を作ったりしていましたが、
使っていくうちに段々と機能的に足りなくなってきて
アップグレードしたくなってきた。
特にボーカルに関しての調整がやりたい事が出来ず、
「LogicPro」に移行。
やりたかった事も出来、オリジナルアルバムの制作などを行った。
それから大分時間がたち、現在はWindowsユーザーとなり、
DAWも「Abletonlive12」になった。
今以前の曲を聴くと、直したくなる箇所だらけなのだけど
それも成長している証拠かなDTMは奥が深いし、アレンジは難しい、
まだまだ学ぶ事がたくさんあるけど少しづつでも習得するのは楽しいものです。

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